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10 September 2006

10SEP : ちょっといい話

またつなぎです。つなぎばかりで更新が続き、これではまるで清水義範の「30枚の小説が書けないという言い訳の手紙を編集者に30枚ぶん書いている小説家」ですが、それでもどうしても書かずにいられないことが。

さっきBBCのファンキーなくるま番組「トップギア」の再放送を眺めていたら、ゲストにスティーブ・クーガンが出てきました。
司会のジェレミー・クラークソンが「きみ最近のハリウッドへの進出ぶりはすごいねえ」とほめた後、ふと思い出したという顔で
「でもそういえばクリーズ(と名字呼び捨て)がなんか言ってたんだっけそのことで」
と水をむけると、スティーブがこんなことを。
「あああれは何年前かな、ジョン・クリーズとテリー・ジョーンズの『ウィンド・アンド・ウィローズ』の映画に出てたときのことで、そのころぼくピンクのフェラーリ○○(←よくわかりませんでした)に乗ってたんだよね、だから今日もこんなカッコで(と自分のショッキングピンクのシャツを示す)。で、ある日現場から帰ってったら、ジョンがそれを見てて、

『あのフェラーリに乗っているのは誰だね』(←ジョン的表情と口調。大変似ていて観客笑)そしたら誰かが
『スティーブ・クーガンです』
『なるほど、あれは非常に才能のある若者だ』
『そうですね』
するとジョンが言うには、
『彼にはぜひとも近いうちにガンなどを患ってもらいたいものだ』」

観客はきゃあきゃあ言って大喜びしてました。一生ついていきますジョン。

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