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05 May 2006

05MAY : ブライト・サイドを歩け

個人的な話で恐縮ですが、いや「恐縮ですが」とさえ前につけておけば個人的な話なんかどんどんしてもいいという理解で書いてたりしてそれはともかく、ちかごろ自分の思惑だけではどうにもならず強烈にがっくりくることがありました。で、ちとばかりがっくりしています。


このような場合、
わたしはわが老母(特にコメディファン歴なし)がかつて放った言





「そういうときには、それをジョン・クリーズさんだったらどう笑いにするか考えなさい。
そして笑っていなさい」





をマントラのようにつぶやくことにしていますが、
それでもまだちょっとがっくりきてるかも。うむ。でもその一方、じゃこれってどう笑えるんだろうか、笑ったれ、と考えはじめたりもしていて。

とりあえず、
マイケルさん63歳のお誕生日おめでとうございます。
なんでも4月下旬からまた新たなBBC旅番組の撮影で地球のどっかに行っちゃってるそうです。仕事より家庭を重視する英人的価値観をかんがみるに、誕生日くらい漂泊の思いをおさめて家にいたほうがいいんじゃないかなという気もしなくはないのですが。今頃どこでどうしているのやらマイケル。
なお、また新しい旅シリーズが始まると知った瞬間、一番最初に思い浮かんだことは

「で、行き先はともかく、あのカバンは新調するんだろうか」

でした。すみません、でも本当に気になるんですマイケルカバン問題。

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Comments

akko嬢 

マイケルかばん問題を掘り下げるのはさておき、さすがお嬢のおかあたま、エライ!あっぱれ!

関西産の私メとしては、すべてを笑いという単位で計る人生をドーバーの向かいで送っております。シーズン終わり間近のチューリップやヒヤシンスは、じゅうたんのようにオランダの大地を咲き誇っておりますが、毎日ドタバタ人生は、私が63歳になってもあんまり変わってないと思います。

なので、ケツまくって、笑って突き進んでくださいまし。ポイントは押さえて、ケツまくって突き抜けるのです!

明後日は、妹夫婦が日本式ステンレス浴槽を持ってきます。手荷物にはなりませんが、飛行機預け荷物にしてしまう荒業にでました。そうです、すべてはやってみるに限ります。

ほなまた!
P.S.自然食品店で買ったヒマラヤ塩というのを使ってます。何万年もの眠りから覚めたというより、マイケルが踏んだかもしれない塩だと思って、普通の塩より愛着を持ちながら調理しております。

Posted by: オランダ人間山脈 | 08 May 2006 at 14:31

わが老母はコメディファンでも関西人でもなく、しかも自分の老母のことで恐縮ですが、これはかなりシブイ言葉だと思います。しんどいときに「これをジョン・クリーズだったら」と唱えるとけっこう効きます。これはビリー・ワイルダー監督の「ルビッチだったらどうする」に匹敵するかもしれません。いや、スケール小さくごく個人的にですがそれでも。

マイケルが踏んだヒマラヤ塩、いいですねえ。マイケル地の塩世の光。赤毛のアン的表現「歩いた道すら崇拝する」を越えて、「踏んだ(かもしれない)塩に愛着する」ですね。わたしも探してひとつ購入しようと思います。愛着したあまり塩分過剰で心臓とか脳血管とかが詰まろうともそれはそれでということで。はい。

Posted by: akko | 12 May 2006 at 02:51

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