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14 February 2006

14FEB : 地球とマイケル(番外)

こないだなんとなくマイケルのことを考えていました。

「今のマイケルは完全に冒険旅行ドキュメンタリー作家ということになってるんだろうなあ。旅行業界経済に影響だって与えてしまうんだもんなあ。若い人だと、英人でも、この山とか砂漠とかに冒険に行く人が実はその昔テレビや映画で大暴れしていた、ということは知らんだろうなあ。というかずっと前、マイケルファンだというわりと年いったおばさまに、『ホーリー・グレイルって何?』と訊ねられて驚愕したことがあったよなあ(ここの12月16日参照)。そうなんだマイケル、その昔はテレビと映画の俳優で …… 今はもっぱら地球をいろいろ冒険 …… テレビ隊を率いて行ってドキュメンタリーを作っている ……」






そのときわたしの脳裏に、

















「それって川口浩?」




となると、





BBC水曜スペシャル
「驚異!阿鼻叫喚厳寒のヒマラヤ氷地獄高度4000メートルに、伝説の『天と地上で一番のトイレ』は実在した!!」 (ババーン!)

BBCの人たちともこういう展開が。

「ああっ隊長っ!あれを見てください!」
「おお!あれはここペシャワール奥地でひそかに生息しているという、幻の路上歯医者族だ!なんだあのギリアムアニメよりも奇怪な巨大な歯の模型は!よし、これから接近を試みる」
「隊長!気をつけてください!」
「こんにちは路上歯医者さん。わたしたちイギリスから来ました。わたし世界一いい人です。わたしたちは友達です。わかる?わたしいい人。と・も・だ・ち。」
「こらどうもマイケル・ペイリンさん、いやあいつも楽しく見ていますよははは」
「おおなんということだ!この部族は流暢に英語をしゃべるぞ!」
「んなことおっしゃいますが、BBC1の日曜プライムタイムの番組に、英語を話さない人間が出るわけないじゃないですか。今までだって、どんな地球の僻地でも必ず英語しゃべる人が出てたじゃないですか」
「隊長!この部族は妙に内部事情に詳しいです!」
「うーむ、このようなプリミティブな生態に見せかけておいて、その実BBCにスパイでも放っているのかもしれん。みんな油断するな!」
「うわあ隊長ー!!こっちに来てください!」
「どうしたんだー!」
「見てください!この種族は、家の中で手作りカラシニコフを作ってますー!」
「どうもどもマイケル・ペイリンさん、できたて一丁いかがですか?」
「わっこっちに向けるんじゃない!危ないみんな伏せろ!」
「ここじゃ一人一丁あたりまえね。あんたら遅れてるね。あはははははみなアジアの足元にひれ伏すがよいねぎゃははははは」
「ううむ原始的部族の分際で生意気な!」
「隊長!BBCの日曜プライムタイム番組でそのようなやばい発言をしてはいけません!」
「ちっ、文明国の縛りが不利に働くとは野蛮人どもめ!」
「たたた隊長!い、いけません、昔ならともかく今のあなたは地球的いい人なんですから!!」
(以下放送中断)


マイケラーの皆様、ごめんなさいごめんなさい。と謝るなら最初からするなとおっしゃるか。なにもかも愛が悪いんです。愛が。

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