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14 April 2005

14APR The Funniest Sketch in....

春なので、ちょっとペンギンを上に乗せてみました。ジョン専の皆様におかれましては、花粉など微細なものどもに屈することなくお元気でいらっしゃいますか。

さて先日コメント欄でも話に出ていましたが、チャンネル4の視聴者投票によるベストコメディスケッチ50本が決定、4月3日夜に3時間ぶち抜きで特番が放映されました。同局のウェブ頁はこちらです。→  右上のResults で結果が見られます。
とりあえず結果を全部並べちゃいます。

1. Lou and Andy (Swimming Pool) - Little Britain
2. Petshop/Dead Parrot - Monty Python's Flying Circus
3. Tubbs and Edward (Road Men) - The League of Gentlemen
4. Vicky Pollard (Swimming Pool) - Little Britain
5. Four Candles - The Two Ronnies
6. Going For An English - Goodness Gracious Me
7. Acorn Antiques (Two Soups) - Victoria Wood, As Seen On TV
8. Breakfast - The Morecambe and Wise Show
9. Ted and Ralph (Drinking Game) - The Fast Show
10. Good Aids/Bad Aids - Brass Eye
11. The Slobs (Brown Baby) - Harry Enfield and Chums
12. The Spanish Inquisition - Monty Python's Flying Circus
13. Silence of the Lambs - French and Saunders
14. Papa Lazarou (The Circus Comes to Town) - The League Of Gentlemen
15. Ministry of Silly Walks - Monty Python's Flying Circus
16. Previn Plays Greig - The Morecambe and Wise Show
17. The Only Gay in the Village (Daffyd's Coming Out) - Little Britain
18. The Pool - The Day Today
19. Michael Jackson's Crib - Bo Selecta!
20. Suit You! Tailors (New Job) - The Fast Show
21. Masterchef - The Smell of Reeves and Mortimer
22. Singing Match - Smack the Pony
23. Job Seekers (The Interview) - The League Of Gentlemen
24. History Today - The Mary Whitehouse Experience
25. Mastermind - The Two Ronnies
26. One Leg Too Few - Peter Cook & Dudley Moore, Beyond the Fringe
27. Two Soups - Victoria Wood, As Seen on TV
28. Gerald the Talking Gorilla - Not the Nine O'Clock News
29. Mr Cholmondley-Warner (Women Know Your Limits) - Harry Enfield's Television Programme
30. Stoneybridge Olympic Bid - Absolutely
31. Nudge Nudge - Monty Python's Flying Circus
32. Craig David on Tour - Bo Selecta!
33. Constable Savage - Not the Nine O'Clock News
34. Singing in the Rain - The Morecombe and Wise Show
35. Alan Partridge (At the Races) - The Day Today
36. The Dagenham Dialogues - Not Only But Also
37. Thatcher and Cabinet - Spitting Image
38. Damn It! - A Bit of Fry and Laurie
39. Saying Goodbye - Smack the Pony
40. Class Sketch - The Frost Report
41. The Pandas (Japanese Tourists) - Who Dares Wins
42. Cissy and Ada, Babysitting - The Les Dawson Show
43. Two Flies - Alas Smith and Jones
44. Jockey Safari - Big Train
45. A La Carte - The Tommy Cooper Hour
46. The Four Yorkshiremen - At Last the 1948 Show
47. Slade in Residence (Christmas Day) - The Smell of Reeves and Mortimer
48. Rod Stewart's Bum - The Kenny Everett Television Show
49. The Lumberjack Song - Monty Python's Flying Circus
50. Smashie and Nicey (Radio Quiet) - Harry Enfield's Television Programme

ご参考までに、以前にも一度ここでねたにしましたが、Radio Times読者による同じ主旨のベスト10はこちらです。微妙に結果が違います。

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1. Dead Parrot
2. Four Yorkshiremen
3. Lou & Andy by the Pool (Little Britain)
4. Going for an English (Goodness Gracious Me)
5. I Want a Brown Baby (Harry Enfield & Chums)
6. Ministry of Silly Walks
7. One Leg Too Few (Not Only But Also)
8. Papa Lazarou  (The League of Gentlemen)
9. Two Soups  (As Seen On TV)
10. Spam
(source: Radio Times 4-10 December 2004)
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今回CH4では、今飛ぶ鳥を落とす勢いのリトル・ブリテンが1位でした。番組中では2位まで発表されたとこで、ナレーションの人が「あの『オウム』がついに1位ではなくなった!」と叫んでいました。どうやらそれはひとつの事件であったと見えます。

リトル・ブリテンに限らず今回ここに並んだものには、スケッチのキャラクターが定着していて、キャラクターと決まった設定がその番組中に何度もくり返し現れているものが多いようです。例えば1位から20位までだと、1、3、4、7、8、11、17、19、20位あたりが、そのキャラクターが何度もその番組に現れて定着している、すなわち同じキャラクター・設定・展開・オチのスケッチがたくさんあるものです。つまり、われわれはルー&アンディとか、タブス&エドワードとか、ヴィッキー・ポラードなどの存在を、この上位に入った特定のスケッチの外でも、何度かくり返し見せられて記憶に刷りこまれているわけです。

パイソンズはそういうことをしなかった。
キャラクターのくり返しやパターンなどは可能な限り排除する。そしてアイディアが続くかぎり違うものを作りつづける。
と、おそろしく手間ヒマがかかって体力を消耗しそうなやり方に徹したわけです。
そうしてかれらが身を粉にするようにして作った1回きりのキャラクターとそのスケッチが、反復されるキャラクター群にまじり今でもこうしてきちんと生きのびている。
いやこういうパイソン的方法と、くり返しによりキャラクターを定着させたりすることと、どちらが上でどっちが下かとかそういうことでは決してないのです。
ないのですがしかし。
英コメディ界の超古典になっていて、「この国の文化だよなあ、これはもう」「永遠に存在するんだろうな」と言われていて(By 番組内でコメントしていたポール・ホワイトハウスとチャーリー・ヒグソン)、30年以上1番か2番目に面白いと認識され続けているスケッチのキャラクターであるプラリーン氏が、実に「オウム」1本だけの存在であるというのは、やはりただごとではない。と思います。

それと。
40位の「クラス・スケッチ」をご存知ですか。
ジョンとトゥー・ロニーズによる、上流・中流・労働者階級の3人の男の、社会階級についてのやばい会話のスケッチです。ジョン(上流、194cm)とロニー・バーカー(中流、170cm)と、ロニー・コーベット(労働、153cm)が直立不動で横一列に並んでいるだけでヴィジュアル的に非常にインパクトがあるのですが、内容も「私は彼らを見下ろしている、なぜなら私は上流の人間だからだ」とかたいへんヤバ面白い。初出はフロスト・レポート、すなわち1966年です。こんなシブイもんがいまだ支持されているあたり、やはり階級問題とは英国のポップ文化の原動力であると感じます。
ヴィジュアル面はここの一番下をどうぞ。スバラシイ大中小ぶりです。 → 

あと46位に「4人のヨークシャー男」がありますが。上記Radio Times版ベスト10にも入っているこのスケッチは、何故こんなに強いんでしょう。パイソンズが舞台でやり続けていて、秘密警察舞台はTVでリピート放映されていたから、でしょうか。それにしてもどうしてこの1本なのか。それと、「ヨークシャー男」に投票した人たちは、おそらくうっすらと「これはパイソンスケッチである」と思ってはいたのでしょうが、これは実はフライング・サーカス中には存在しないということを知っていたのかどうか。
これがスケッチとしてTVで放映されたのは、46位にあるとおり1967年のAt Last The 1948 Show です。このCH4番組中でオリジナルのスケッチがちょっと紹介されました。イブニングタイ姿の若ジョン、若グレアム、若ティム・ブルック=テイラー、不詳マーティ・フェルドマンの4人でやってまして、いやーそれはそれはゴージャスなゴーーーーーォジァスな眺めでした。

で、番組を通じコメントしてたあるコメディ作家の人が、ここで「そういえば、実は『ヨークシャー男』は、ティム・ブルック=テイラーが書いたんだそうだよ」と言いました。それを受けて、やはり番組中ちょこちょこコメントをつけていたジョンいわく、「うーん確か、あの話は、ティム・ブルック=テイラーとマーティ・フェルドマンが最初に思いついて書いたはずだ」。えっ、そうだったのかっ。知らなかった。やるじゃんティム。古典だよ古典。その後なんとなくパイソンのもんということになってしまったスケッチが、パイソンズにより舞台にかかるのを見るたびに、ひょっとしたら「それ、ぼくが書いたんだけどなあ」とつぶやいていたりしたんだろうかティム。

と、パイソンについて始めるとどんどん書いてしまってすみません。ここらで深呼吸をひとつして、その他わたくし個人のおすすめを少し。すはー。

★6位の GOODNESS GRACIOUS ME (BBC, 1998)
在英インド人インテリ天才集団の手による、人種問題を原動力にしてコメディに切りこんできた衝撃の番組です。6位のこの「イギリス人になろう」(とわたしは呼んでいる)は、労働者階級の英人男性が、週末に泥酔した挙句インド料理屋になだれこみ、強がって超辛いカレーを次々に注文し大騒ぎしつつウエイターに対しても乱暴にふるまう、というよくあるしかしとっても見苦しい光景を、そのままひっくり返したものです。

つまり深夜の上品なレストランで、酔っ払ったインド人たちが
「よおしオレはフィッシュ・アンド・チップスだ!」
「ナニヲ!オレはステーキ&キドニーパイだあどうだスゲーだろう!」
「オレにはバターロールを10個持ってこい!」
「いやオレに12個だ!」
「お、お客様どうぞお静かに、それからその人数では量が少し多いのではないかと」
「にゃにおう!てめー、インド人にはバターロールなんてイギリスのもんは食えるわけねえってえのか文句あっかあ!」

なんてカッコいいインド人なんだ。この他にもGoodnessには、「スーパーマンはインド人だ!」「クラブ・ニルバーナ」など名作が多いです。

★10位のBRASS EYE(CH4, 1997)& 18位の THE DAY TODAY (BBC, 1994)
2本とも、60年代サタイアコメディ精神に80年代パンクコメディ精神をかけあわせ、それをさらに100倍過激にしたかの如きすさまじいブラック・ユーモアを武器にする、クリス・モリスとアーマンド・イアヌッチの番組です。ニュースやドキュメンタリーを装ったブラック・コメディなのですが、きちんとしたスタジオできっちり金のかかったセットを組んであるため、ぱっと見には普通のニュースと区別がつきません。で、嘘か本当か区別のつかない中、大真面目にとんでもないことをやるわけです。これがもう並みのとんでもなさではない。
例えば10位に入っている1本は、嘘ニュース番組の一環としての、スタジオに視聴者を大勢集めての討論で… モリス氏が司会で… 陽性だという男性が… モリス氏は最初は彼に非常に協力的で… 「輸血が原因である人々こそが社会の犠牲者なのだ!」とか… でもその男性が「いや違うんです… 」 するとモリス氏は… あああああ、この先はヒドすぎてわたくしにはとても書けぬ。ちなみにモリス氏はこんなことばかりやっていたため、BBCに出たのはTVデビュー作The Day Today のみ、以降はみなCH4です。BBCがほとぼりがさめるまで無期限で干しているのだと思われます。

★9位&20位のTHE FAST SHOW (BBC, 1994)
ポール・ホワイトハウスとチャーリー・ヒグソンによる、スケッチが並んでいるだけの、フォーマット的にはスタンダードなスケッチ番組です。反復ねたも多い。しかしこのスケッチ群は、カドがくっきりと立っててメリハリがきいていて、しかしどっか今風に新しくズレていて、すばらしくクオリティが高いのです。
例えば Ted & Ralph シリーズとは。広大な敷地のお屋敷に住む貴族のラルフと、見るからに粗野な家付大工のテッドというキャラクターがいて、で、実はラルフはテッドのことが好きで好きでしょーがない。チャタレイ夫人ですな。でも身分が違うし共通の社会生活もない。無骨で口数の少ないテッドはストレート、既婚ですが、それでもラルフはなんとか近づきたいわけです。

「(広大な庭を横切って歩いてきて) やあ、テッド。何してるんだい?」
「………… 鉄条網を………… 張ってるんで……」
「ああそうか、鉄条網ね。いい網だね。… 今日はいい天気だねテッド、そう思わない?」
「………………… はあ…」 
「いい天気だね。まったく… いい天気 …ねえ、テッド?」
「………………… はあ…」
「ねえ、君…、ティナ・ターナーは好きかい?」

わたしはこの「ティナ・ターナーは好きかい?」を聞いた瞬間、椅子から落ちました。あと別スケッチで、テッドに靴をみがかせようとする猟仲間の貴族に、「テッドにそんなことをさせるなあー!」と半泣きでたちむかうラルフ、なんてのもあり、これは味わい深いキャラクターです。
ちなみに9位に入っている1本は、あるきっかけがあってようやくテッドの交遊社会に近づけたラルフが、しかし近づいたゆえにとてもかわいそうな目にあってしまうという、面白悲しい1本です。これが入るとはシブイ。
もうひとつちなみに、ジョニー・デップがポール・ホワイトハウスの大ファンで、来英中BBCまでやってきて、20位の Suit You, Sir! スケッチ(これも面白いんだけど言葉で説明不可能)のひとつに嬉しそうにゲスト出演してました。そのおかえしかどうか、映画Finding Neverland に、ポール氏がほんのちょっと出てます。宙吊りの子供を落としちゃう劇場の人の役です。

すみません、今日は調子に乗っていっぱい書いてしまいました。でも実は、なるべくこういう話はしたくないのです。この手の話題は避けて生きていきたいのです。何故かというとわたしは、こういう話題を振られると、3日3晩くらい平気でしゃべるから。いや本当の話。

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Comments

わーーーーー!これを読んだらもう一度あのベスト50を見たくなりました。(しかしこれ、ちょっと偏った結果じゃないでしょうか)

キャラクターやリピートで視聴者にシチュエーションを覚えさせて笑わせるスケッチより、純粋に脚本で笑わせてほしい!ご指摘のとおりパイソンのスケッチはその辺がすばらしいです。でも実は、Ted & Ralphのシリーズスケッチも大好き。

俳優やコメディアンは役柄に本人のキャラクターが大きくにじみ出ると常々感じてます。これって当たり前でしょうか?下衆な役者はいい役を演じても嫌味が抑えきれず、いい俳優は卑劣な役でもどこか憎めない風情が漂う感じ。

ラルフ役だったチャーリー・ヒグソン演じるSwiss Toniは当然変わらずチャーミングです。Swiss Toniは他の出演者も良くて、Rhys Thomasにはかなり期待してます。

ちなみにSwiss ToniはBBC Japanでも放映中です。私はこれとLittle Britainを見るためにデジタル放送の箱を買わなければ。長文で失礼しました。

Posted by: manami | 15 April 2005 at 00:10

akkoさん

お久しぶりです。胃に来る流感にやられて、ここんとこちょっと、ジタバタするなよ、聖鬼魔Ⅱが来るぜ!状態でしたが、これを読んでちょいと元気が出ました。(しかし、何故にゆえにペンギン?ここ10年は見ていないはずのクールミントガムを思い出しました。)

深い、深すぎる、英国(コメディ)文化とakkoさんの脳。BBC1&2しか入らず、しかもここんとこTVを見る時間がほとんどない私なので、すべてを把握するのは苦しいのですが、できるだけチェックするように心がけてはいます。

オランダで放送された最近話題の英国ブラックコメディといえば、C&Cの結婚式とそれに対する&関するコメントの嵐だと思いました。まさに、○気と×気の境目ですな。

ほなまた!

Posted by: オランダ人間山脈 | 15 April 2005 at 10:18

★ manamiさん
以前BBCでやったベストシットコムの投票結果が、やはりあきらかに偏っていたともっぱらの評判でした。なにしろベスト10が全部BBCもので、CH4の傑作「ファーザー・テッド」はさりげなく11位なんだもん。今回のスケッチもやっぱり「うーんチャンネル4視聴者の選んだ結果だなあ」と思いますが、でも、BBCだったらおそらくボ・セレクタとかスマック・ザ・ポニーとかビッグ・トレイン(←これは面白い)なんて純CH4調なものはおそらく圏内に入ってこなかったでしょうし、偏りもなかなか面白いです。それにしても、チャーリー・ヒグソンって、ほっぺが赤くて素ではとてもシャイで言葉を選んでおとなしくしゃべるおぼっちゃんぽいのに、コメディ時には何かを吹っ切り越えているところがすてきです。「君、ティナ・ターナーは好きかい?」

★ 蘭山脈さん
お元気になられましたか姉御さま。回復途上につけたTVでうっかりBBCのクライムウォッチとかご覧になって、ふたたび悪化したりしていませんか。(わたしはあの番組が恐くてたまりません。あんなもんをやれるBBCってよくも悪くもスゴイとこです。)

C&C結婚式は確かにコメディ的でしたが、あいにくあまり面白くない方のコメディだったと思います。チャールズさんは受けを狙っていろいろやりましたが、見てる方はどうも盛り上がれませんでした。
でもチャールズの意図しなかった部分、例えば母ちゃんが息子の再婚式に出ないと言い出したりとか、「シンプソン夫人と結婚した人みたいにチャールズが引退して継承権を子供に譲ればいいんじゃん、そうすればなにもかも丸くおさまるんじゃないの、こちとらとしても次の王様は美形な方がいいし」と新聞に遠慮なく書かれたりとか、30年かけてようやく結婚にこぎつけたら、どたんばでローマ法皇が死んじゃって式がさらに1日延期されるとか、そのおかげですでに世に売り出されていた結婚記念ノベルティグッズに書きこまれていた式の日にちが全部嘘になってしまったとか、サイモン・ペッグあたりに書かせれば相当面白いブラックコメディになりそうなんですが。

それから、パイソンヲタはペンギンによわいのです。特に何かの上に乗ってるペンギンには脊髄で反応するのです。ペンギンの他にも羊とかオウムとか反応すべき動物はいろいろいるので、パイソノタを動物園に行かせたらとてもうるさいと予想されます。姉御さまにおかれましても、今後どんどんパイソの朱にお交わりになり、そしてついにペンギンに反応される日を早くお迎えになることをお祈り申し上げます。

Posted by: akko | 25 April 2005 at 16:58

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