Main | 30JUN 夏のキリギリス »

27 June 2004

27JUN ブログとシュレック2とやっぱり名前の問題

ニフティさんのもとのブログに引っ越してきました。なんだか世田谷あたりの一等地にいきなり家が建ったような気分です。これで、ご足労頂いた皆様とのコミュニケーションの風通しがよくなることと存じます。拙ゲストブックにおいでいただいていた皆様、今まで失礼してしまい申し訳ございません。頂いていたねたは、今後少しずつレスがてら話題にさせて頂ければ幸いです。

しかし所詮わたしは手動html式日記出身のイナカモノなので、頁の周辺にいろいろリンクが置いておけるとか、書きこみ毎にタイトルがつけられるとかいうブログの機能におそれをなしました。こういう便利かつスマートな都会的機能に直面すると、「間違えたら爆発したりするんじゃないだろか」と、お年寄りがビデオとかDVDデッキに対して抱くような恐怖におそわれるのです。だからあわててそういうテクノロジーを根こそぎ排除、これまでのhtml版とたいして変わりはない地味な状態になったところで、ようやくほっと人心地ついて茶を飲んだりしている始末です。ということで、なにとぞよろしくご愛顧下さい全宇宙13人のジョン専の皆様。

さて。
ひとあしお先にシュレック2を見てまいりました。大変面白い映画でした。わたしは今、ハリポのカタキは存分に取ったぞイエイ!とサー・ニックの墓前に報告したいような晴れやかな気分です。ジョンの王様は、実にジョンな王様なので、もうジョンが王様をやっているのだとしか思えない。いや実際ジョンが王様をやっているわけですがえーとつまり、王様の性格と行動が大変ジョン的なのです。最後に自業自得で損な役回りをひとりで引き受けさせられているところもやっぱりそうです。しかしあの結末後の王様と、あのような王子様に統治されるあの王国は、今後一体大丈夫なんだろうかとひとごとながらかなり心配でもあります。

それから公開前に、アントニオ・バンデラスの長靴猫がちょっと「ゾロ」をやったり、ジェニファー・ソーンダースがちょっと「アブファブ」をやってたりするらしいよ、という噂を聞いていたので、ジョン関係にもたぶんなにかあるぞと待ちかまえていました。お城の話だしやるならホリグレかと思っていたところ、王様はさりげなくフォルティ・タワーズからのシブイ引用を。思わず「ひゃっ」と叫んだらまわりの英人たちが怪訝な顔でふり返りました。どこにどう何があるかはあえて伏せてみて、ジョン専の皆様、必ずわかれよ。と、不自然な命令口調で意味もなく若干の圧力をかけてみたりしてみます。

お話変わりまして。
BBC様がパイソンクイズをやってます。10問正解でいろいろよいモノがあたるようです。
それにしても、コレクターズDVDとはなんじゃらほいと思ったら、どうやらこういうホリグレとこういうブライアンが新たに出る(出た)らしい。らしいのですが、箱以外どこが違うのかがよくわかりません。箱だけ替えてコレクターズエディションと名前をつけて出すというヒドイことはしないだろうとは思いますが、「箱だけ替えてコレクターズエディションと名前をつけて出す」というヒドイ商売はいかにもパイソン商売らしいということも事実ですし、また箱だけ替えられたら買ってしまうという、ムシラレ好きのヲタがパイソニアンには多いのも事実のような気がします。どなたか率先して購入して試してみてくださる、尊い犠牲志願者大募集中。何も違わなかったら、わたくしがただで引き取ってさしあげます。だって箱欲しいんだもの、ヲタだから。

モノといえば。ときどき eBay にふらりと発掘に行くのですが、John Cleese で検索をかけるたびに「君が今入力したそれって、John Cheese ってことかなあ?」といちいち訊き返されるのがアレです。ぜひ、元に戻さないであげてほしいものです。

 

|

Main | 30JUN 夏のキリギリス »

Comments

ブログ開設おめでとうございます!ひょっとして、世界初の「ジョンに特化したブログ」なのではないでしょうか。うひょー。

TFJCの羨ましいところはジョン、パイソン、フットライツから英国コメディまで、幅広く、かつ濃密に取り上げてらっしゃるところですねえ。しかも、面白い。

これからも、がんばってくださいね。楽しみにしてます。

Posted by: カバコフ | 28 June 2004 at 16:16

まずはblog開設おめでとうございます。

ニュースサイトを眺めていたら、「シュレック2の英国プレミアでジョンがロンドンに出現」という記事が。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/3847835.stm
http://abcnews.go.com/wire/Entertainment/ap20040628_1681.html

奥さんとの2ショット写真もありますよ。

Posted by: トコツカ | 29 June 2004 at 10:04

どもども、中東系イングリッシュパイソニアンの英語教師のもとに学ぶ海洋高校生の母ですプログ開設おめでとうございます。しかし一体なにを考えて丹後半島の先っぽまで流れてしまったのでしょうかこの先生は。ジョン専だったらいいのにな♪

Posted by: masami | 30 June 2004 at 12:37

カバコフさん
先鞭を切ってくださりありがとうございます。
わたしの目標は「なにげで広すぎて浅すぎて、毒にも薬にも何もできやしない」 という波打ち際です。
どうぞ今後も浅瀬にアサリを掘りにいらしてください。


トコツカさん
実は30日ブログのとおり、わたしはキリギリス的にそこに居合わせたりしました。
どうも恥の多い人生で申し訳ありません。浅瀬にアサリを掘りにいらした際には、どうぞおしかりにお立ちよりください。

まさみさん
人生いろいろです。アサリを掘ったり掘らなかったりするわけです。
わたしも純英国の正しいカントリーサイド村民にふと混じり、そしてなんだかパイソンとか妙な英文化を信じている変なポンニチとして生き抜いていこうと思います。

先生には、是非清く正しい文通から始めましょうとお伝え下さい。

Posted by: akko | 30 June 2004 at 14:03

あいにく今年のアサリは掘り逃がしましたが(アサリ品切れのため潮干狩り中止)、日英ジョン専(かどーかはまだわからんが)のかけ橋となれれば私も嬉しうございます。

メールソフトが復活次第、ぶぶたろうにakkoさんのメルアドとURLをお知らせするよう送りますので、
お返事楽しみにお待ち下さいませ。来なかったらそれはまあそれで。ええ。

Posted by: masami | 04 July 2004 at 01:07

ぶぶたろうさんこんにちは。ってまだですかそうですか。かのパイソニエンヌ先生はお元気ですか。英語の先生なのに日本人に日本語を教えてたりしませんか。わたしとしては、女性なのに、ジョン・クリーズと言われて即「Q」と出てくるあたりが非常にシブイと思うのです。ぜひ今度お誘いあわせのうえ、アサリ掘りにいらしてくらさい。

それから、たのしい御ブログにお邪魔してコメントをお書き申し上げようとしたのですが、コメントを押しても引いても何も動きません。というかコメントを見ることもできません。わあ皆ずるい。しくしく。

Posted by: akko | 08 July 2004 at 19:25

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40480/856834

Listed below are links to weblogs that reference 27JUN ブログとシュレック2とやっぱり名前の問題:

Main | 30JUN 夏のキリギリス »